2001
C紫の絨毯 夏の日を浴びて咲きいるラベンダー毛足の長き絨毯の如 この日天候は幾分曇り気味で、時折青空がのぞく程度だった。 アングルを決めてシヤッターを切ろうとした瞬間、折しも雲の切れ間から日差しが漏れる。 その光がラベンダー畑を部分的に照らし、表面が青紫に輝く。 その柔らかい色彩の感触は、まるで敷き詰められた長い毛足の絨毯のようだ。
(C) 2001−2002 Akimori Nomo